自由気ままに

スーパーちょろいオタク

私は小山慶一郎を愛している。

 

小山慶一郎が好きだ。
何を今更、と思われるかもしれないが、今日の「好き」の感情を少しでも残しておきたいからこの記事を書くことにする。


私は小山さんの見せる表情、声、言葉、仕草のひとつひとつが愛おしくてたまらない。
生放送での真剣な顔。子供のような無邪気な笑顔。心霊ロケの時のちょっと不安げな顔。メンバーといるときの幸せに満ちた顔。キャスターとしての落ち着いた心地よい声。ファンにかける優しい声。好きな事を話すときの楽しげな声。
全部が私を作っている要素で、影響されないことなんて1つもない。

 

私は小山さんの味方でいたい。
いたい、というかきっとほぼ確実に、ずっと味方でいるのだろう。小山さんは、手越さんの事を支える最大の味方だと宣言した。私は小山さんに直接干渉することはできないし、「最大の」というような大きな力もないけれど、受け止めて、愛して、絶対的な味方でいることはできる。この宣言を小山さんに伝える手段すら私にはないのだけれど、今ここでこの宣言を残しておきたい。

 

私はどうしても小山さんに幸せになってもらいたい。

私にとっての幸せが小山さんの幸せと一致するなんてことはないし、小山さんの幸せがどんな形をしているのかは想像することしかできないけれど、どうしても小山さんだけは幸せになってもらいたい。
でも、あったかい美味しいものを食べてあったかいお風呂に入って、あったかいお布団で寝るのはやっぱり幸せだと思うから、小山さんがあったかい日々を過ごしてくれたらいいな、と思う。

 

私はぴよぴよの未熟者だから、色んなことが辛くなって、不安になって、小山さんを好きでいるあまり泣いてしまう日もあるが、それは全くもって愛以外の何でもないし、小山さんの事を好きな私は幸せだ。私ばっかり幸せでちょっと申し訳ないな。

 

私は小山慶一郎を愛している。きっと明日ももっと好きになるし、その次の日も、次の次の日も、もっともっと小山さんの事を好きになっていく。